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みなさんは自分の肌をどの位理解しているでしょうか。
美しい肌を作るにはまず自分の肌タイプを知っておきたいですね。
肌タイプによってスキンケアの方法もメイクの仕方も変わってきます。自分の肌質を勘違いしていると肌トラブルが起きてしまうかもしれません。
肌質診断をして自分の肌タイプをしっかりと見極めてみましょう。

肌のタイプは5つ

肌のタイプは単純に乾燥肌と脂性肌(オイリー肌)だけに分けられるものではありません。
乾燥しやすい部分や皮脂が出やすい場所は個人差があり、年齢と共に肌質も変化していきます。
若い頃は脂性肌(オイリー肌)であっても、数年後には変化している可能性もありますから、時々チェックをしておきたいですね。

基本的な肌のタイプは5つに分類されます。
肌質は肌表面の「水分量」と「皮脂量」のバランスによって分けられますが、表面には現れない肌の奥の状態も実は大切です。

■乾燥肌

水分量、皮脂量共に不足しがちなのが乾燥肌です。
特徴としては「カサカサしている」「メイクがのらない」「洗顔後につっぱる感じがある」など、潤いが足りていない状態です。
乾燥肌は肌のバリア機能も低下しているため、肌のトラブルを起こしやすいと言えます。
しっかりと保湿を続けなければいけませんね。

■脂性肌(オイリー肌)

乾燥肌とは反対に水分量、皮脂量共に多いのが脂性肌(オイリー肌)です。
特徴は「テカりやすい」「メイク崩れが起きる」「ニキビが出来やすい」など、皮脂によるデメリットが現れてしまいがちです。

表面はベタつきがあっても肌内部は水分が不足したインナードライの状態である場合も多く、肌内部の水分バランスの乱れから皮脂が過剰に分泌されている可能性もあります。

■混合肌

肌の場所によっては乾燥が目立ったり、Tゾーンなど皮脂が分泌されやすい場所はテカってしまったりと、顔の部分部分によって肌の状態が異なるのが混合肌です。
日本人はこの混合肌質が一番多いと言われています。
お手入れが大変なイメージもありますが、インナードライによって皮脂が分泌されているとも考えられます。

■普通肌

水分量、皮脂量共にバランスが良く、トラブルも少ないのが普通肌になります。
まさに理想の肌質と言えますね。
どの肌質であってもこの普通肌の状態をキープし続けるのが目標になります。

■敏感肌

アレルギーや肌トラブル等により肌の角層が荒れている状態になります。
肌を守るバリア機能も低下しているため、常に肌は乾燥しています。
少しの刺激でもダメージとなってしまいますから、優しくケアをする必要がありますね。

自分の肌のタイプを知ろう

自分の肌のタイプを知るための肌質診断をご紹介します。
顔の肌はデリケートですから、毎日のスキンケアの中で簡単に出来る方法があると自分のその日の肌の状態を知るのにも良いですね。

■洗顔後に出来る肌質診断

洗顔後は肌本来の状態が現れますから、観察することで自分の肌質を見極められます。
洗顔後にタオルで水分を拭き取った後、夏は10分、冬は5分放置して診断を開始します。

強いつっぱり感がある、カサカサする・・・乾燥肌
顔全体にベタつき感がある・・・脂性肌(オイリー肌)
口元や頬などはかさつき、Tゾーンにはベタつきがある・・・混合肌
ベタつきもかさつきも感じない・・・普通肌
ピリピリとした刺激がある・・・敏感肌

また洗顔後にタオルで水分を拭き取った後、つっぱり感がどの位で感じなくなるのかも判断材料のひとつになります。
普通肌の場合は30分以内でつっぱり感は無くなります。
脂性肌(オイリー肌)の場合はもう少し早い20分程度乾燥肌の場合は40分程度になります。
混合肌の場合は肌質の特徴と同様に顔のパーツによって差を感じるでしょう。

簡単に出来るセルフチェックは就寝前の時間がある時に試してみると良いですね。

 

化粧品売り場等の美容のプロに相談すると、測定器などを使って数値化した肌質診断も受けられます。
一度専門員のアドバイスを聞くのも良いですね。

自分の肌質を知るとスキンケアも正しく行えるようになり、美肌への近道となります。
自分の肌質と上手に付き合っていきましょう。

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