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ネイルがキレイに塗れた!と思っても、ちょっとしたことで傷が付いてしまったり、寝る前に塗って布団や髪の毛の跡が付いてしまったり…誰でも一度は経験があるのではないでしょうか?
せっかくキレイに塗れても、きちんと乾く前に就寝してしまうと翌朝よれる原因になってしまいます。しわしわ、よれよれにならないためには?
とお悩みの方は今回必見です。

ネイルカラーが完全に乾くのには約1時間かかると言われており、表面が乾いたからと言って普段通りに生活しているとよれて見た目が汚くなってしまうこともありますよね。
急いでいる時こそ早く乾いて欲しいもの。早く出かけたい、就寝したい…と、はやる気持ちからイライラしてしまうと逆効果です。

そんなイライラをすっきり解消!やり方を変えるだけでよれることなくキレイに早く乾かす裏技を伝授します。
なかなか乾かないネイルを早く乾かすために、ぜひお試しください。

ネイルカラーの選び方と塗る前の下準備


ネイルを早く乾かすためには、ネイルカラーの選び方にもコツがあります。

一般的に透明感のある色(クリアカラー)ラメ入りのカラー乾きやすく、逆にマットな色乾くのに時間がかかるそうです。
製品によって違いはあるものの、早く乾かしたい場合は透明感のあるネイルカラーがオススメですよ

ネイルをムラなくキレイに塗ることができれば早く乾くことにも繋がるので、塗る前の下準備として爪のお手入れも欠かせません。
具体的にはバッファで爪の表面をなめらかにする、余分な甘皮を処理する、爪の形を整えるなどがあります。

あとは爪に油分が付いているとネイルがキレイに伸びないので、しっかりと手を洗い、できればネイルリムーバーで軽く爪を拭いておくと良いですね。
さらにベースコートを塗っておき、乾くのをきちんと待ちます。
この一手間が実は後々の時短につながるのです。

一段階挟むことで、塗る・乾かす工程が増えるからかえって乾かないのではと思い、そのまま直にマニキュアを塗っている人は要注意。
自爪に直接ネイルを塗ると、うまくのらなかったり、ムラになったりします。
キレイに整えよう、ムラをなくそう・・・と繰り返しているうちに、
気づかず厚塗りになってしまうことも。

きちんとベースコートを塗っておくことで、爪表面がなめらかになり、凹凸無しの美爪に。
ツルツルで均一な状態になった表面なら、ネイルを一度でキレイに塗ることができます。

まさに、急がば回れ。ベースコードで下準備をし、さらにそれがきちんと乾くのを待ってから
ネイルを塗り始めましょう。

 

裏技1:冷蔵庫で冷やす

実は、ネイルの乾きやすさは塗る時の指先の温度に左右され、外気と体温に差があるほど早く乾きます
温度差が大きいと蒸発が早くなる性質があるからなんですね。
ネイルを冷蔵庫に入れて冷やすことで、爪との温度差が大きくなります。
ちょっとした事前準備で、ネイルが乾かない・・・と嘆く時間の短縮に!

<冷やす時間の目安>
ネイルを塗り始める30分前くらいに冷蔵庫に入れておくだけです。
※「冷凍庫」に入れると固まる恐れがありますので、かならず冷蔵庫に入れてください。

 

裏技2:氷水につける

ネイルを塗った後、3分ほど乾燥させてから氷水に指先をつける方法です。
効果はありますが指が冷たくなって特に冬場は辛いので、つけたり出したりを繰り返すと良いですね。
2〜3分ほど氷水につけておくと、乾くのが早くなります。
もちろん、冷やし過ぎにはご注意ください!

氷水から手を引き上げた時に「ツヤ感がなくなったかも?」と感じたときは、
上からトップコートを塗ると効果的です。

 

裏技3:ドライヤーの冷風をあてる

ドライヤーの冷風を10分ほど当てる方法です。
冷風でネイルの表面を乾燥させること、表面温度を下げること、この2つを同時に行うことができるので乾くのが早くなります。
裏技1、2に続き、温度差を利用する方法ですね。
乾きは早いですが、強い風を当てるとネイルがよれてしまうので、弱風にするかドライヤーを離して当てるようにしましょう。

また、温風だと気泡ができてしまうので冷風を当てるのがオススメです。

<冷風の当て方>
・指から15~20cm離れたところから当ててください。弱風でも近づきすぎるとよれる原因になってしまいます。

 

裏技4:塗り方に注意!薄く塗ってから二度塗り

早く乾かすためには塗り方も重要です。

塗る時は「厚く一度塗り」だとなかなか乾かないので「薄く重ね塗り」が鉄則!
また、二度塗りした方が発色などがキレイに出ます。
重ね塗りする際は、塗ったネイルが完全に乾いてからその上に塗るようにしてください。
ネイルが乾かないうちに重ねてしまうと、ハケで下の色がよれてしまうので注意しましょう。

<一度塗りの注意点>
なるべくハケからネイルをしごいて薄く塗ります。ボトルのフチでしごくと量の調整がしやすいですよ。
塗る箇所・順番にもコツがあり、
1)真ん中
2)右側
3)左側
と、三回で塗るのが理想です。
一度塗りが終わったら、しっかりと乾かします。下準備と同様に、急がば回れですね。
薄く塗れば早く乾きますが、もし一度塗りが乾くのに時間がかかる場合は
「塗る量が多すぎる」ということも考えられます。きちんと塗る前に量を調整するのを忘れずに。

<二度度塗りの注意点>
一度塗りしたネイルが完全に乾いたら、二度塗りに移ります。
一度塗りは薄く塗りましたが、二度塗りは普通の量で。
※ハケからぽたぽたっとネイルがタレてしまうと、多すぎな印。タレない程度の量で塗りましょう。

薄塗りが乾いた後に重ね塗りをすると、中までしっかり乾いた状態でキレイに仕上がります。
ひとつひとつの作業を丁寧に行うことが一番の裏技かもしれません。
ネイルが乾かないな〜と感じても、まず一度塗りの後にしっかりと待つようにしましょう。

裏技5:オリーブオイルを塗る

ネイルを塗った後にオリーブオイルを重ね塗りします。
乾きが早くなる上に保湿効果やネイルに小さなゴミ等がつきにくくなるというメリットも!
オリーブオイルを塗って3分ほど経ったら水で洗い流します。
食用のオリーブオイルでもOKですが、匂いが気になる人は化粧用のものを使うと良いですよ。

ネイルサロンでも最後の仕上げに美容オイルを塗ってくれるお店があります。
おうちで簡単にサロン気分が味わえるのもいいですね。

 

裏技Ex:速乾性のネイルを使う

以上が、手持ちのネイルでも早く乾かす裏技でした。
さらに確実に早く乾かすための方法として、速乾性のネイルを選ぶ、というのも一つの手です。
パッケージや、販売店舗のPOPなどで「速乾性」「速乾タイプ」とうたっているものを探しておきましょう。

 

まとめ:ネイルが乾かない時には?

ネイルの前に爪の表面処理やベースコートなど、下準備をしっかりと行うことが重要。
塗る際には薄く重ね塗りを心がけて、塗り終わったら温度差を利用して乾くまでしっかり待つこと。
乾かないネイルを早く乾かすための重要なポイントでした。
今回ご紹介した裏技は一つだけを行うのではなく、いくつかを組み合わせてるとより効果的です。

また、ネイルをする際には何もしないで乾くのをただ待っているとかえって時間が長く感じてしまうことも。
TVやDVDを流してから塗り始める、音楽やラジオをかけながら塗るなど、指を使わずに気がまぎれるものがあれば
イライラせずにリラックスタイムとして過ごすことができます。
自分に合った方法を見つけて、ストレスフリーなネイルライフを楽しんでくださいね!

 

 

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