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ファンデーションがよれるという言葉をよく耳にしますが、よれるとはどんな状態のことをいうのでしょうか?
よれる原因は、夏に汗をかくからだけではありません。よれる場所も小鼻や目の下、目尻、眉間と様々で、毛穴も目立ってしまっているかもしれません。マスク着用との関連も気になります。
ファンデーションがよれる原因と対策、直し方までお伝えします。

ファンデーションがよれるとはどんな状態?その原因とは


ファンデーションがよれるとは、様々な原因でファンデーションが浮いてしまい、しわや毛穴に溜まっている状態を指します。
ファンデーションがよれると目の下などのファンデーションが溜まっている部分だけでなく、顔全体が化粧崩れしている印象になります。このようにファンデーションがよれる原因はいくつかあります。

原因1:皮脂によるよれ

夏の汗や皮脂も原因の1つです。朝のメイクがうまくいっていても時間が経つと汗で流れたり、皮脂の分泌が盛んになって油分を含むベースメイクが混ざって溶けだしたりしてしまいます。

原因2:乾燥によるよれ

反対に、乾燥もファンデーションがよれる原因になります。肌の潤いが不足していたりエアコンで肌が乾燥したりすると、ベースメイクの馴染みが悪くなってファンデーションが崩れやすくなります。
さらに、肌の乾燥を補うために皮脂が過剰に分泌され、ファンデーションがよれます。

原因3:メイク方法によるよれ

メイクの方法がファンデーションのよれを引き起こしていることもあります。洗顔後のスキンケアが肌に浸透していない状態でベースメイクをしてしまうと油分が混じり合って密着せず、ファンデーションのつきも悪くなります。
また、日焼け止めや化粧下地を必要以上に重ね塗りしてしまったり、一つ一つが密着していなかったりすると化粧崩れにつながります。

原因:しぐさや習慣によるよれ

他に、日常生活の習慣が原因のファンデーションのよれは、意識せずに顔に触ってしまっていることです。笑うときに口元を押さえたり頬杖をついたりするなどの何気ないしぐさが、メイクの崩れにつながっています。
それに加えて、マスクをすると、マスクそのものが肌にこすれてしまったり、呼吸や会話でマスク内に熱と湿気がこもったりします。
夏は暑さで汗をかき、冬は寒暖差で結露してファンデーションがよれる原因になります。

 

ファンデーションがよれるときの対策

ファンデーションがよれるときは、まずメイクの前の洗顔で夜の間に分泌された皮脂と汚れをしっかり取っておくことが大切です。
次に、保水系のローションで潤いを与えます。潤うことで過剰な皮脂が抑えられます。保湿効果のある乳液や美容液でカバーすると、化粧下地の役目も果たしてくれます。
なお、紫外線の多い季節はUV効果のあるものを選びましょう。化粧下地はキメや毛穴まで塗り込む感覚で、皮脂が出やすい小鼻の周りは丁寧に塗ります。

ファンデーションは笑い崩れのおきにくいケーキタイプがおすすめです。濡れたスポンジを使い、目の下などの崩れやすい場所をタッピングすると崩れ防止効果がアップします。
さらに、仕上げにルースパウダーで固めれば汗や皮脂の影響を受けにくくなります。崩れやすい場所は、ミニブラシで追いパウダーします。最後に、フィックスミストを使うとマスクによるよれまで防止できます。

 

ファンデーションがよれたときの直し方

乾燥が原因のファンデーションのよれを直したいときは、固形のセラムで保湿してからパフにファンデーションを薄く取って崩れた部分に細かくたたき込みます。
また、汗で崩れたメイクを直したいときは、ティッシュで汗を抑えてから崩れた部分だけに、乾いた状態の角型スポンジでファンデーションをたたき込みます。生え際は、パウダーファンデーションをスポンジに薄く取って滑らせます。
さらに、目の下のお直しは、薄づきのファンデーションで軽くカバーするだけにします。パウダーは、よれてシワになりやすいので厳禁です。

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専用パフを水に浸してしっかりと絞ってから、ファンデーションを取って肌に乗せるとぴったり密着します。
夏場はこれが手放せないという声多数の、ロングセラーアイテム。
ファンデーションのよれや崩れにお悩みの場合は、是非一度お試しください。

 

まとめ 夏用に作られたファンデーションや肌質でファンデーションを選ぶことも大切

ファンデーションは汗や皮脂、乾燥でもよれることがあります。毎日の正しいスキンケアとメイク法に加えて、日頃の顔を触る癖を意識するとメイクがよれることを防いで、つけたての美しい状態が保てます。
それ以外にも、季節に合わせて作られたファンデーションを利用したり、自分の肌質を知って、自分に合ったファンデーションを選んだりすることも大事です。

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