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無事に妊娠出産を終えた女性は産後のわずかな時間で、すぐに育児に追われていく事になります。
乳児期の赤ちゃんの成長はあっという間ですが、母となった自分の顔はほんの数か月で疲労感が隠せない状態となって驚く事もあります。
昔話の浦島太郎とは違い、育児に夢中になっていて気付いたら我が身を振り返る余裕が無かった、というのが実際のところでしょうか。

<目次>

出産後のお肌のお話

妊娠中は女性ホルモンが多く分泌されるおかげで、肌もつやがあり明るくきれいな状態を保つことが出来ます。出産後はその女性ホルモンの分泌量も一気に減少し、妊娠前と同じ状態まで戻ろうという働きが起こります。
そのためホルモンバランスが乱れてしまい、出産による疲労や、赤ちゃんのお世話による睡眠不足やストレスから免疫力も低下してしまいます。

健康を保てない状態となった肌は潤いを失い、たるみなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。
久しぶりにじっくり鏡を見てギョッとしないためには、対策が必要となりますね。

出産後のお肌のために出来るケア

肌のたるみとは、ハリや弾力のない状態のことで、果てはしわなどにもなりかねません。

出産した事により肉体的な疲労はもちろんですが、母乳育児であれば、自分が摂取した食事も赤ちゃんへの栄養として与える事になりますね。
完全に調子が戻らないまま育児に向かわなければいけませんから、自力で肌を再生させるには意識をしてケアをしていかないと実年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。

肌のたるみに対抗するにはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が重要となります。
加齢と共に減少していくのも事実ですが、たんぱく質やビタミンCなど様々な栄養素から得る事が出来ます

また納豆には女性ホルモンと似た働きをしてくれるエストロゲンが豊富に含まれています
積極的に取り入れると良いですね。

75_postnatalcare_saggingskin2日常生活で気を付ける事は、バランスの取れた食事紫外線対策、そして保湿は丁寧に行います。
乾燥は肌のバリア機能を奪ってしまいますから、肌の奥の真皮層までダメージが加わる結果となります。
しっかりと水分を与え、保湿することで潤いを逃がさないようにしたいですね。

フェイスマッサージや表情筋のトレーニング予防改善効果が期待出来ます。
あ・い・う・え・おと大きく口を開けて、10秒程度ずつ顔を作るのも表情筋が鍛えられるそうですよ。
赤ちゃんに“いないいないばぁ”をする時に、表情筋を意識して顔を作ると赤ちゃんも喜びますし、一石二鳥になりますね。

75_postnatalcare_saggingskin3忙しい育児の合間でも、しっかりと自分のケアを行うことで、肌のたるみは解消されるはずです。
赤ちゃんのようなプルプルのお肌を目指して頑張りましょう。

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